うな富士さんの櫃まぶし

記憶が残っているうちに。

名古屋飯。とっても楽しみにしていたのだけれど、初日のランチから時間に追われ、予定通りとは行かず。

到着後荷物持参で「いば昇」に向かうと、

1時間ほど並ぶ予定でいたのですが、

お店近くは飲み屋さん街なのでしょうか？

たまたまなのかカラスが前夜出されたゴミに集っており、

それを目の前にしては並べないよねぇと、

お店変更。松坂屋の「蓬莱軒」へ向かった。

が！

百貨店オープンより整理券を配布しているのですね？

お店の開店時間1時間前より長蛇の列。

整理券番号は12時半。

これではイベントの会場時間に間に合わず、

しかもお腹に何かいれなくては、イベント終了まで何も食べられない！と、会場に向かう途中のスーパーで、

サンドイッチと飲み物購入。涙

こんな始まりでした。

2部スタート前の空いた時間にも、グッズ購入の列に並ぶため、食事のタイミング無し！

持参した干し芋やむき栗をぽりぽり。

　イベント終了後は先日の内容通り。^^;

２日目の朝は熱田神宮に向かい、

宮きしめんを食べる...予定でしたが、

櫃まぶしは絶対に抑えたい！という友人の希望優先し、

うな富士名駅店へ。

下画像は「肝焼き付き櫃まぶし」

うなぎの肝がこれでもか！と乗っていました。

熱田神宮は平日とあって参拝者も少なく、

午前中の早い時間にゆっくりと過ごせました。

その神社仏閣に「呼ばれる時（人）」は、

「風が吹く」と聞くのですが...

まさに、この鳥居を抜ける時...

ぶわぁーーーっと風にあおられて、

また、参拝の時もぶわぁーーっと風が。

ま。気のせいね？笑

とにかく良い気を受けて、帰路につきました。

山のように積まれた肝。一生分ですか？ってほど。

美味しくいただきましたよ。

名古屋といえば喫茶店？

ここもまたどこにも行けず。

オタ活と旅行は別の物！と、理解致しましたとさ。